先月5月8日、松下電工ビル5階ホール松下電工 汐留ミュージアへ「ルオーとマティス展」を見に行きました。ルオーが目的でした。
マティスの絵には、よく計算された構図や色彩などに感心させられはするが、深く心に入ってこない。
ルオーは、ステンドグラス
職人の修行をしたことがあり、絵の描画法にその影響が見られる。
ステンドグラスは、古くは、光と
ガラスの色彩でキリスト教の物語を天上の世界と結びつけて人々の心を捉えようとした。
ルオーの絵からは、生きていく人間の悲哀、そしてルオーの理想の心のありかたを自分に問い詰めて表現しようと描いているのではと感じられる。